求められる「多動力」

おはこんばんにちは！

タイトルにある「多動力」。これは私がよく読んでいる堀江貴文氏の出した本の一つです。

ありとあらゆるものがインターネットと繋がるようになっていき、産業間の「タテの壁」が溶けつつあるこの時代を進み続けるには何が必要なのか。それを氏の経験とともに書かれています。

通常、大半の方が会社に就職します。私もそうです。そしてそれで定年を迎える。この「当たり前」に疑問符を投げかけるのが多動力です。

「一つの仕事をコツコツとやる時代は終わった」

一つ目の見出しからすでに衝撃的です。

内容を全て書くのは大変なので一部のみに留めますが、とにかく衝撃的です。価値観を変えられた本です。

勝手ではありますが、好きな著書について少し書かせていただきました。

時間を作ってもっとしっかりと読み込んで、この著書についてまた書きたいと思います。